明日はBankstownというところで
1時間、講義というか、書のデモンストレーションしてきます。
観衆は250人。
日本語を学ぶ学生たち160人と、一般人90人。
今回はアーティストと言うよりは、
書道の講師という色合いが濃い感じです。
書く漢字も指定のあったものを20文字前後。
ステージ上で、
ヘッドマイクをつけた格好で説明しながら書きます。
その書いているところをカメラで撮影しながら、
会場に設置された大スクリーンを使って
ライブで観衆に見せることになっているらしいです。
さてさて、どうなることやら。
で、
気合を入れるために、
赤いトランクスをおろして、
ニューのパンツで臨みます。
(ほら、赤褌がないからね)
シェアメートのヒデくんが
撮影に同行してくれます。
DVDカメラの出番です。
(これは個人的な撮影で、スクリーンに映すものとは無関係)
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