リフトに乗ろうと思って前で待っていたら、
同じ階の某有名日系塾から保護者思われるご婦人がでてきて、
同じようにリフト待ちの仲間に加わった。
そのご婦人が、なんとも大きな笑顔なのだ。
それで思わず「何かいいことでもあったんですか?」と聞いてしまう。
「どうも」なんて言いつつ「いつもといっしょです」と言いながらも笑顔は増すばかり。
なんだかそれを見ているこっちまで楽しい気分になってくる。
すごいんだな、笑顔のパワーは。
とあらためて思った、ただそれだけのことなんだけど。
運筆も軽やか、文字はさわやか。
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