CITYで仕事が終わって、
次の仕事場のあるCHATSWOODに電車で向かっていた。
ボクが窓際で、白人の若いサラリーマン風の男の人が隣に座っていた。座席は2人掛けで、車両の真ん中辺り。
アフター5なので座席はほぼ埋まるくらいの状態。
ボクは日下公人の本を読んでいて、
彼はこっくりこっくり居眠り状態。
と、そこで予期しなかったことが…。
彼が中途半端な大きさの音で、
でもかなりしっかりと
屁をこいたのでR。
びっくりして「えぇええーっ」って顔をしてみたんだけど、
隣の彼は気にせず夢の中。
周囲の疑惑のまなざし、
逃げ道は無い、
香りは迫ってくる、
さあ、あなたならどうする?
ちなみにボクは仕方ないから
寝たふりをしました。
なぜそうしたのか不明です。
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